仮設設計技術向上を目的とした、協会独自の資格「仮設設計士資格 1種・2種」を設け、仮設に関する安全性の向上を図っております。仮設設計士試験の合格者数1種合格者数 53名2種合格者数 181名(2024年6月1日現在)
次回の仮設設計士資格試験(2種)の実施は、2024年11月を予定しております。詳細は9月ごろ発表いたします。
先日の通常総会にて発表いたしました令和5年度の決算資料を公開いたします。
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・会長のご挨拶
・社会的役割
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・賛助会員
講演会や懇親会など、各支部の活動報告を掲載しております。
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日本全国を9ブロックに分けて地域に密着した活動を行う「9つの支部」があり、軽仮設リース業の「協調と団結」をスローガンに、より一層の市場の安定と発展を実現できる業界を創り上げていきます。
当協会には 協会本部としての役割を担う3つの活動部会があり、軽仮設リース業の「協調と団結」をスローガンに、市場の安定と発展を実現できる業界を創り上げています。
■ 2024年6月 1日 右記の新聞で支部活動について掲載されました【鉄鋼新聞,建設通信新聞,橋梁新聞】(※クリックで記事を閲覧できます)
■ 2024年5月28日 軽仮設物流における2024問題の対応について
■ 2024年5月28日 リースレンタル機材をご使用の皆様へのお願い
■ 2024年3月26日 右記の新聞で本サイトについて掲載されました【鉄鋼新聞,建設通信新聞,橋梁新聞】(※クリックで記事を閲覧できます)
■ 2024年3月 6日 仮設設計士試験1種を開催いたします 2024年5月22日(金)
■ 2024年2月13日 第12回通常総会を開催いたします 2024年6月7日(金)霞が関コモンゲート西館37階 霞山会館
■ 2024年1月 5日 当協会ホームページをリニューアル(※随時更新)
■ 建設工事受注動態統計調査報告(令和6年5月分)(国土交通省)
■ 令和6年度 建設機械施工管理技術検定試験実施について(依頼)(日本建設機械施工協会)
■ 令和6年能登半島地震に伴う建設資機材の需給の安定について(要請)(国土交通省)
■ 手すり先行工法等に関するガイドラインについて(厚生労働省)
■ 年収の壁・支援強化パッケージの周知について(厚生労働省)
■ 足場からの墜落防止措置が強化されます(厚生労働省)
■ 令和6年能登半島地震における被害と対応について(国土交通省)
企業の再編や合理化が急速に進んでいる中、軽仮設リース業の主な取引先であるぜネコン業界もこれまで自社が抱えていた軽仮設材をリースに切り替える企業が年々増えており、今日のリース依存度は90%を超えています。 軽仮設リース業ではこのような時代の変化に対応する為に、全国の軽仮設リース業が一致団結して活動できる“プロの頭脳集団”「一般社団法人軽仮設リース業協会」の役割と使命の重要度が増してきています。 このウェブサイトを通じて、軽仮設リース業の現況と活動を知っていただき、そして建設産業の一員として良質な社会資本の整備、推進に貢献し、わが国の経済と国民生活の向上に寄与するしている事実をご理解頂ければ幸いに存じます。
日時:令和7年1月23日(木)場所:霞が関コモンゲート西館37階霞山会館時間:17時30分~※詳細につきましては決まり次第、随時掲載いたします。
2024年8月13日(火)〜16日(金)は夏季休業日とさせていただきます。ご不便をおかけしますが、何卒ご理解いただきますようお願い申し上げます。
当協会は、常に入会希望者を歓迎いたしております。入会をご希望の方は下のボタンからお申し込みください。
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